2007年 11月 02日
富山孝一さんのカッティングボード |
工房からの風で一番楽しみにしていたのが、木工作家富山孝一さんのブースでした。富山さんは北欧雑貨を扱うネットショップRadd-djurのオーナーさんのご主人。土庵さんに置いてあったスッとした形の漆の椀がとても印象的だったのです。
私が選んだのは、毎朝食パンを半分に切るのに丁度いい大きさのカッティングボード。溝ありと溝なしがあり、スッキリした見た目がいいなぁと思い溝のないタイプにしました。パン用にと選んだけど、娘のお手伝い用にもピッタリな大きさで、毎朝毎晩大活躍。憧れていた『パンを乗せたまま食卓に出す』ことも、ちょっと照れながらデビューしてみました。
by maimee_maimee
| 2007-11-02 12:47
| おきにいり